■INDEX DRIVE

X,Y +,-INDEX DRIVEコマンドにより、指定パルス数ドライブを行います。
一定速ドライブとなるか加減速ドライブとなるかは、LOW-SPEED DATA 及び OBJ-SPEED DATA の大小関係により決まります。また、OBJ-SPEED DATAにおいては、ドライブ中の書き換えが可能です。

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