CPI-UR001による横浜〜福島間線量測定データ



日時  2011年9月28日9:00〜17:30
内容 車のリアトレイの上に置いたCPI-UR001と後部座席上のノートPCとの間をUSBケーブルで接続し、Radmonにて線量を記録する
主なルート  弊社(横浜市保土ケ谷区)
首都高速(横浜西口〜汐留JCT〜神田橋JCT〜板橋JCT〜江北JCT〜川口JCT)
東北自動車道(浦和〜上河内SA〜那須高原SA〜二本松IC)
国道459号(二本松市〜浪江町)
国道399号(浪江町〜飯舘村)
県道62号(飯舘村〜二本松市)
グラフの見方 このグラフはCPI-UR001に付属しているアプリケーションソフトウェアRadmonのキャプチャ画面です。グラフの上でマウスでクリックするごとに、30分経過後のグラフが表示されます。アルファベットはGoogleマップのそれと対応しています。
特記事項 ポイントNでは、CPI-UR001を車内から移動して道端の側溝付近に置いたため、他のポイントとの比較はできません。
これらのデータは参考値です。CPI-UR001の評価用としてのみお取り扱いください。
観測データのダウンロード アプリケーションソフトウェアRadmonをインストールすると、実際に測定したデータを参照することができます。観測データをダウンロードする場合は、左のリンクをクリックしてください。
Radmonの操作の詳細についてはマニュアルをご参照ください。
これらのデータは参考値です。CPI-UR001の評価用としてのみお取り扱いください。 



Googleマップによる走行ルート表示

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観測データ全体表示




縦軸10μSv/h最大表示(画面をクリックすると30分後のデータが表示されます)


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縦軸100μSv/h最大表示(画面をクリックすると30分後のデータが表示されます)


動作しない場合はこちら


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